Eglise St Nicolas des Champs

[ サン・ニコラス・デ・シャン教会 ]

st nicilas

4世紀小アジアのミュラ町の司教であった聖ニコラは、少年や船乗り、旅人の守護聖者であり、中世では最も人気の高い聖人でした。この教会は12世紀にサン・マルタン・デ・シャン小修道院の使用人や、近隣の農民のために建てられました。

2002年のキリスト降誕の場面 2003年のキリスト降誕の場面 2004年のキリスト降誕の場面 2005年のキリスト降誕の場面

サン・ニコラス・デ・シャン教会のちょと説明

フランス革命の時は、ここは結婚と貞節の神殿となっていました。正面と鐘楼〔修復されています〕はフランボワイヤン・ゴチック様式です。正面右側にある1581年作のルネッサンス様式の美しいポルタイユは、当時取壊しになったトゥールネル館の扉を使用しているものと思われます。この教会に埋葬されている人は、16世紀の人文学者ギョーム・ビュデ、17世紀の詩人テオフィル・ド・ヴィオ、哲学者で天文学者のガッサンディ、それに大長編小説「グラン・シリュス」を書き、有名になった「恋愛地図」の作者としても知られるスキュデリー嬢などです。


教会内部 中央祭壇 キリストの割礼 ピエタ

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